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鬼の舌震県立自然公園へ行ってきました。

鬼の舌震(おにのしたぶるい)は島根県奥出雲町にある峡谷です。斐伊川支流の大馬木川上流に位置するV字谷で、1927年(昭和2年)4月8日に国の名勝及び天然記念物に指定されました。正式指定名称は鬼舌振(おにのしたぶる)です。

地名は『出雲国風土記』の一文にある「和仁のしたぶる」が転訛したものといわれています。(和仁はワニもしくはサメのことであり、郷里の玉日女命を慕った伝説に因む。“したぶる”とは“慕う”のことです)

鬼の舌震の由来

鬼の舌震とはいかにも恐ろしそうな名前ですが、この名の由来は出雲風土機によれば,阿伊(現在の馬木)の里に美しい姫が住んでおり、近姫をしたって日本海に住む悪いワニが夜な夜な川をさかのぼってきた、姫は、このワニを嫌って大岩で大馬木川をせき止め、姿を隠してしまった。しかし。ワニの姫に対する気持ちは変わらず、その後も幾度となく川をさかのぼってきたと記されています。このワニの慕ぶるが転訛して鬼の舌震と呼ばれるようになったと言われています。

お店がありました(^^♪ 

まだ、お昼も食べていなかったので何か食べようかな

獅子肉のコロッケ気になる(^^♪

悩む(。-`ω-)

悩んだ挙句に、割子そばにしました(^^♪美味しかったです。

恋い慕う戀山、ワニ震う鬼の舌震

出雲国風土記に「戀山。群家の正南十三里なり。古老の傳へていへらく、和邇、阿伊村に坐する神、玉日女命を戀ひて上り到りき。その時、玉日女命、石を以ちて川を塞へましければ、え会はずして戀ひき。故、戀山といふ」と登場します。

日本海から玉日女命を慕って登ってきたワニ(当地方で小型のサメのこと)も、それを嫌った玉日女命が川を石で塞ぎ、会うことが出来ず恋い慕うばかりであったとしています。また、出雲国風土記抄には、「鰐恐れて、舌端を震はして退きぬ。故に俗に舌振山と曰ふなり」と記されています。

地名の由来について、このことから二つの説があり、「ワニが慕った」が転じたとする説と。「ワニが恐れて舌をブルブル震わせた」とする両説があります。

巨岩・奇岩が連なるV字渓谷は、国の名称及び天然記念物に指定されました。今に風土記時代の面影を残しています。

吊り橋、ちょっと高所恐怖症の人にはちょっと大変かもしれません(;・∀・)

岩にそって遊歩道があります。
木が邪魔でよくわからない(;´Д`) 小天狗岩

鬼の舌震県立自然公園は

斐伊川の支流大馬木川の中流部に約2㎞にわたって広がる渓谷で、昭和39年に県立自然公園の指定を受けています。邦夫名称及び天然記念物の指定も受けている景勝地です。巨石の間を流れる渓流は、早瀬や淵が連続し、両岸の自然林と相まった特異な景観を呈しています。

昭和55年にこの渓谷沿いに中国自然歩道が設備され、四季折々の変化にとんだ景色を満喫することが出来ます。

天狗橋の上より
天狗橋の上より 反対側
遊歩道 頭上注意です(;・∀・)
鬼の目にも涙にも見える岩(^^♪
一瞬、坂に見えるけど、階段です(^^♪
綺麗な水(o^―^o)ニコ
ああ。。登り階段(;´Д`)
岩に注意(笑)
上に見えるのが、舌震の恋吊り橋(^^♪

散策には、いい感じの距離です( *´艸`) 山陰へお越しの際には是非寄ってみてください(^^♪

鬼の舌震の詳細
所在地:島根県仁多郡奥出雲町三成宇根
TEL:0854-54-2260 (奥出雲町観光協会)
駐車場:宇根駐車場 大型車10台、普通車50台 下高尾駐車場 大型車15台、普通車50台 
利用料:無料
営業時間:24時間
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